《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はぁ〜」
剛「KinKi Kidsを見たー!」
光「はい、えーーーーっと、横浜市にお住いのペンネームどーもとモードさん『今日は光ちゃんのこんな噂を耳にしました』」
剛「ほぉっ」
光「『光ちゃんは小さい頃お父さんにベランダから突き落とされたらしい』」
剛「ふっふっふっふ(笑)」
光「『なんでも夜遅く帰ってきたにも関わらず屁理屈ばっか言ってたから、これってほんとですか?すごい気になるので教えてください』ね」
剛「ちいちゃいころでしょ?」
光「そう、ちいちゃいころ、これはオレもなんとなく記憶にある感じが・・当時1階に住んでてね、そんときにわがままばっか言ってたんですね、そしたら、うるさい!とか言いながら」
剛「ふふふふ(笑)」
光「投げられた」
剛「ぽーんと」
光「ええ、覚えが・・」
剛「なるほどね」
光「かすかな記憶があるんですね。コレは本当ですよ」
剛「ほんとに飛ばされたと」
光「ええ。投げられたりとかないですか?お父さんに」
剛「オレ投げたで」
光「ひゃはは(笑)最悪やん」
剛「いやいや。小学校4年生の時、今も忘れません、リビングで。お父さん、相撲しようぜ!ってなったんですよ。お、そうかぁ、相撲しようかぁ、って」
光「息子には負けられへん勢いですよ、お父さん」
剛「負けられへんわけですよ、母は食器を洗っている時でね」
光「ふふふ(笑)」
剛「で・・気ぃつけてやぁ、もう〜・・みたいな感じでやってたんですよ、んで、ぐぁ〜ってやってて、小4やから、お父さんやから思い切っていくでしょ?こっちは」
光「そらそうや。手加減ナシやな」