光「一緒に仕事をしてみたい・・」
剛「結構、もうねえ?いろいろやってますし・・」
光「会わせていただいてますしねえ」
剛「基本はやっぱ女性って少ないですよね」
光「まあね」
剛「女性アーティストと楽曲・・作品とか」
光「うん・・」
剛「あったん・・かな?」
光「あるよ、あの。。プリプリの」
剛「あ、奥居さん、そうや、奥居さんがそうですよね。あの作品を最後に奥居かおりって名前を卒業するってことでしたよね」
光「あ、そうなんや」
剛「そうですよ、結婚されるってことで」
光「そうかそうか。ま・・・誰でも」会場・笑
剛「誰でも・・なんかねえ」
光「ひゃっはっはっは(笑)」
剛「やりたいって言ってくれる人がいたら嬉しいですよね」
光「誰でも、ねえ。そうです。すいません、こんなんで。歌参りましょう。KinKi Kidsでボクの背中には羽根がある」
剛「どうぞ」

《今日の1曲》『ボクの背中には羽根がある』

《ショートポエム》
『うちの弟は寝言がすごい。突然「しょうゆ!」と言ったり起きあがって「明日牛乳がこぼれるよ」と謎の予言を残すことがある』

剛「わからん・・寝言ですよね、対応しづらいですよ」
光「はい、と言うわけでお相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした。バイバイ」
光「さよなら」

【今日のポイント】
あの。。メモ帳が進化したって話しより、詩の内容が進化したって話をした方がいいと思うんですけど?(爆)


〈TOP〉
〈HOME〉