剛「はい、今日はですね、オープニングでも紹介しました、会場にいるリスナーの方々からの質問に答えたいと思う次第でございますけど。え〜まず、府中市にお住いのね、まいこちゃん『詩を書くときは実体験が多いですか?』ということです。うーん・・はい、ま、僕は半々ですね、ハーフ&ハーフですね。僕は間違ってもやっぱりホテルのメモ帳には書かないですけども」
光「ええ、僕はホテルの。。」
剛「ちゃんと詩のノートに書いて、今回も提出してね」
光「最近はね、替えたんですよ」
剛「替えましたか。何に?」
光「あの・・2000年に僕イタリア行ったときに」
剛「はいはい」
光「モンツァ行ったときにね、その時にF1のオフィシャル・・」
剛「グッズの?」
光「グッズっていうか、関係者がもらえる・・メモ用紙が入ってたんで・・」
剛「ちょっと待ってください、あの・・ホテルからちょっとランクが上がったメモ用紙なんですね」
光「はい、メモ用紙です」
剛「それねえ、替わったんですって言えないですね」
光「ふふ(笑)でも、こう、なんていうんですか?輪っかがこう、ぺぺぺぺってついてて、こんぐらいのちょっと大きめな」
剛「あぁ〜」
光「ノートとは言いませんが、メモ用紙」
剛「まあ、アレですね、探偵風というか」
光「で、モンツァのコースが描いてある」
剛「なるほどね。まあ、じゃちょっとは進歩したなあっていう」
光「進歩したでしょ」
剛「なるほどね、まぁまぁ」
光「さ、続いて質問まいりましょうかね」
剛「続いて足立区にお住いのあいちゃんがですね『一緒に仕事をしてみたいアーティストは誰ですか?』ってことですね」
光「はぁ〜・・・誰でしょうねえ」
剛「誰でしょうな」

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