光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です、今週はスタジオにリスナー６０名を招待しての公開放送です」
光「質問はまた？」
剛「質問は、秦野市のゆみこさん『二人で花火をするというのはいったいいつ実現するんですか？』」
光「ね、そんな話しもありましたよね」
剛「かなり、乗り気やったんですけどね」
光「乗り気やったんですけどね。じゃ、今年の夏ということで」
剛「ほんまにやる？」
光「。。。まあね、実行し次第ご報告するということで」
剛「そうですな」
光「と言うわけでKinKiKidsどんなもんヤ」
剛「あ、はじめます」
《どっちがどっち》
光「どっちがー」
剛「どっち？はい、公開放送恒例です」
光「え？こんなんやったっけ？公開放送んとき」
剛「うん！」
光「あ、そう」
剛「拍手でやるヤツね」
光「へーぇ」
剛「○○なのはどっち？というテーマで会場にいる６０名のリスナーの拍手で、アンケートとりたいと思うわけです。そして最初のテーマ、さっそくいきますが」
光「はい、拍手するんよ」
剛「人の好き嫌いがはっきりしてそうなのは、どっちですか？っていう質問ですね。じゃ、まず光一くんだと思う人」
（拍手）
剛「剛くんだと思う人」
（まばらな拍手）
光「これ、完璧オレやな」
剛「うん」
光「たぶんオレやと思う、これは」
剛「うん、と思いますね」
光「自分でも言えると思う」
剛「僕もね、はっきりしてないわけではないんですけど、君よりは。君、ハッキリしすぎてて、ビックリする時があるから」
光「ふふふふ（笑）」