剛「自然体な感じですね。だからけして話ししてないわけでもないですしね。誕生日プレゼントなんかもいただいたりですね。ええ、普通にやってましたよ」
光「へーぇ、いいじゃないですか」
剛「この間もご飯を・・3人と、あとスタッフと混ぜて、ご飯食べに行ったりとかも」
光「そうですか」
剛「なぜかしてるんですよねえ」
光「へーぇ、いいじゃないですか。まあ、なんにせよ、最終回、言っちゃえ、どうなんの?言って」
剛「いや、わからないですねえ」
光「ノートはあと何ページ残ってるのよ、あとどんぐらい書けんの?」
剛「ノート?」
光「飛べるようになる・・」
剛「それ、ドラえもんの話をしてるんですか?」
光「いや、ウイングマン」
剛「んふふふふふふふ(笑)あのねえ、もう、わからへん(笑)なんの話をしてるのか、今ねえ」
光「あのノートなんて言うんやっけなあ?忘れた」
剛「ウイングマンにノートがあったことを覚えてないですわ」
光「飛べるって書くと、ウイングマン飛べるようになんねんな」
剛「ああ、そうですか。ほぉー、なるほどね」
光「まあ、最終回、期待してね」
剛「期待して、よろしくお願いします」
光「見てください」
剛「さ、それでは、そのドラマの主題歌聞いてください。堂本剛で街」
光「まっち!」

《今日の1曲》『街』

光「さ、今日はお休みしましたけど(インフォメーション)お相手は堂本@%&#☆と!」
剛「堂本剛@%&#☆♪?¥〜」
光「しゃぃたー」
剛「バイバイー」

【今日のポイント】
なんで光一さんは、こう、どうでも良いことを覚えてるんでしょうかね?(爆)


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