《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsをみた」
光「さ、え〜KinKi Kidsを目撃しました。KinKi
Kidsのこんな噂知ってますという情報を紹介するコーナーです」
剛「え〜埼玉県さいたま市さいたま町の」
光「うそでしょ、それは」
剛「ふふ(笑)ペンネームえみさん『私は3月末に代官山で剛くんを見ました。剛くんは少し年上っぽい感じの男の人と二人で楽しそうに話しながらライブハウスのようなところに入っていきました。剛くんの格好は桜木先生に近い感じでした。剛くんはテレビで普通に歩いてるでと話ししていましたが、まさかと思いましたがほんとに普通に歩いててびっくりしました』ということなんですけどね。これ、たぶん森くんかな?」
光「また森くんと一緒ですか〜」
剛「うん、少し年上っぽい感じのというと・・」
光「まあ、森さんですかね」
剛「森くん・・・・森くんくらいしか代官山歩いたことないんちゃうかな?」
光「うーん、まあ、発見され、目撃されたと」
剛「されたねえ」
光「オレの目撃情報はほんとないねえ」
剛「出ぇへんからやろ、あんまり」
光「目撃されるとなんかさぁ・・剛さんはね、街歩いててもね、まあなんとなくバレたとしても、まあええかぐらいのさあ」
剛「うん」
光「勢いやないの?」
剛「うん」
光「僕がね、確かにパニックとかにはなりませんよ?東京だと。東京だと歩いてもそんな風になりませんけど、なんか、気づかれるだけでめんどくさいんですよ」
剛「あ、そうぉ?」
光「なんとなく、あ、堂本光一って思われるだけでもちょっとイヤなんですよね」
剛「ああ、そうですかぁ、オレ別になんでもええですわぁ」
光「ふふ(笑)そうですか。まあ、これは性格的なものだと思いますけどね」