剛「なんか一回ねえ、すごい、あの、尊敬してますと、これからも応援してますって、高校生くらいの男の子が握手してくださいって来たんですよ」
光「ほぉ〜」
剛「んで、剛くんのね、テレビでいつも見てるファッションをね、僕も参考にさせてもらってます、ああ、そうですか、ありがとうございますって握手して、その子のファッションを見たんですけど、僕の面影が何もなかったですね」
光「ふふ(笑)どういう・・(笑)」
剛「ほんとに参考にしてんの?」
光「どういう感じやったんでしょうね?」
剛「なんかねえ、僕が、ほとんどあえて着ない服を着てたんでね、おしゃれさんでしたけどね、あえて僕が着ないところの服を着てたりしてね、どうなのかなあ?と思いながら・・・うん、いったりとか。剛くんですよね?って言われて、はいって言ったら、その”はい”が、僕の言い方がちょっと悪かったのかな?うん、ぴたっと止まって女の子たち止まったままでしたねえ」
光「あ、そう?」
剛「剛くんですよね〜?ってぶわーって来てさ、女の子二人、ああ、はいって言ったらピタって止まって・・そのまんまですよ」
光「うん、フリーズや」
剛「フリーズですねえ」
光「ねえ、僕は歩かないからねえ」
剛「歩いたほうがいいよぉ」
光「いやいやいやいやぁ〜めんどくさいねぇ〜」
剛「人間歩かんとさぁ〜っ・・何の話し?これ」
光「わからん」(スタッフ笑)
剛「なんか・・(笑)何の話しやろ?これ」

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