《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「さ、鋭いつっこみ、どうぞ、剛くん」
剛「埼玉県のね、ペンネームむつきさん、ね、『今日は光一くんに突っ込みます』」
光「はい」
剛「『私はこの4月から予備校に通ってるんですがそこの英語の先生が光一くんの話をしてくれました。その先生は以前PS.元気です俊平の予備校のシーンで光一くんやエキストラの人を相手に授業をしたことがあると』」
光「うん!」
剛「『その時に語尾に、〜ぜをつける先生のクセが出てしまって、そのたんびに光一くんが吹き出すから予定してた以上に時間がかかって大変だったと言ってました。でも楽しかったそうです。それにしても光一くんは笑いをこらえないとダメじゃないですか。その先生の事を覚えてますか?ちなみに撮影の後で光一くんがやってきて”先生NG大賞とれるぜ”と言って大爆笑になったと言ってました』ということなんですけど。とれるぜ、とは言ってないでしょ?おまえが言うはずがない」
光「いや、あえて言ったんかもしれん」
剛「ああ、”ぜ”が多かったから」
光「なんか、いたような気がするわ〜」
剛「PS.元気です俊平の時ですて」
光「おったような気ぃするなあ」
剛「なるほど」
光「”ここがなんとかだぜ、な?んで、ここがこうなってこうなって・・だぜ”。。ずーっと」
剛「それはちょっと気になるね」
光「気になるでしょぉ(笑)」
剛「笑うというか、気になるね」
光「ふふ(笑)それがまたキャラクター濃いい先生だった気がするわ」
剛「濃いい人やね、そういうのホント腹イタなります」
光「それで笑ってしまったりしたかもしれませんね」
剛「なるほどね」