光「そのあとあえて、ハプニング大賞とれるぜってオレがあえて言ったんかもしれん」
剛「ああ、なるほど」
光「じゃ、これはノーマルつっこみで」
剛「はい」
光「僕は厳しくいきますから」
剛「はい、ノーマルでね(インフォメーション)さ、それでは聞いてください。堂本剛で溺愛ロジック」

《今日の1曲》『溺愛ロジック』

《ショートポエム》
『私の母がチョモランマをチョモマンマと言っていた。私もいずれああなるのだろうか』

剛「ということでね」
光「なあ、なるのイヤやなあ(笑)」
剛「チョモマンマって・・どんなマンマなんでしょうね」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「うん、ほんと少量なんでしょうね」
光「ちょっとだけのご飯(笑)」
剛「ちょっとだけのご飯ですねえ」
光「チョモマンマ、これええんちゃうか?ちょっとだけのご飯・・チョモマンマで」
剛「あ、すみません、ライス、チョモマンマで、みたいなね」
光「それも、いいかもよ」
剛「ファミレスとかで使えんじゃない?」
光「ま、チョモマンマ使ってください」
剛「チョモマンマ使います」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイー」
剛「バイビー」

【今日のポイント】
で、結局光一さんはその先生を覚えてないんですよね?(笑)自分が言ったことも笑ったことも覚えてないんでしょ?(爆)


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