光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です、今週もどんなもんヤは先週に引き続き堂本兄弟のスタジオからお送りしとるわけですけど、今日もね、ちょっと。。」
光「お互い顔が見えない」
剛「そうですね、ベリーロールな感じで」
光「ベリーロールな（笑）感じですよね」
剛「ま、寝そべりながらね」
光「KinKiKidsどんなもんヤはね、長年やらせていただいてるじゃないですか」
剛「うん」
光「まあ、こういうざっくばらんな、まあ。。。ある意味自然体の、が、いいところだと」
剛「そうですね、作り込んでないっていうかね」
光「あんまり、抗議のハガキなんか辞めていただければ（笑）」
剛「けして、これ・・・力抜いてるわけじゃないですからね」
光「力抜いてません」
剛「正直お尻にはかなり力はいってますよ」
光「あの・・逆に声もなんか腹から出て・・」
剛「そうそうそう、いいですね」
光「たぶんね、あの・・ちょっとレベルもきゅっきゅって絞ったくらいやと思いますよ、音声の」
剛「ね、いつもよりは」
光「さ、というわけでいきましょか」
剛「はい」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」