《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人!はいっ・・え〜長崎県」
光「ふふ(笑)はいっ・・」
剛「ペンネームしいなさん『心理テストを是非やってみてください』いいですか?」
光「いいよ」
剛「ん〜っと・・?・・第一問よんばん候補が何人もいる野球チームの監督になったあなた」
光「はいはい」
剛「どんな風に・・・あ、4番ね」
光「4番」
剛「どんな風に4番を決めますか?A、これまでの実績を優先して。B、その時々の調子のいい選手。C,おまえが4番だ、と言われるともっともその気になりそうな選手。D、自分のカンで」
光「実績」
剛「僕Dですね」
光「カン?」
剛「カン!」
光「ひゃははは(笑)」
剛「僕結構ね、直感で・・・生きてたりするんですよね。たぶん、これで・・ええんちゃうかなっていう感覚で。それで実績もかなり気になってるところなんですけど。実績というものはわかりやすいというか、形に・・」
光「やっぱ実績で決めないと」
剛「いや、こいつにかけてみてもいいんじゃないか・・みたいなね」
光「へへ(笑)」
剛「えーとね、これであなたの、あ。ストレス発散方法がわかります。A、何でも真面目に考えすぎてしまうあなたは、友達とふざけたりマンガやテレビを見て大笑いすればいい」
光「Aは?誰?」
剛「あなたです」
光「ああ。。なんやっけ?」
剛「マンガやテレビを見て大笑いするといいと」
光「ああ」
剛「げらげら笑おうと」
光「笑えと。家で、友達と」