剛「そう。Bのときどき、調子いい人っていうのは、柔軟性があるのでゲームやカラオケでちょっと遊べばOKと。Cのおまえが4番だと言われるともっともその気になりそうな選手を選んだ人は、考えすぎでストレスをためちゃうタイプ、何も考えずに身体を動かせばOK。で、Dの自分のカンで。ズバリ単純明快なあなた、異性と楽しい時間をすごせばすぐにご機嫌になるでしょう。どうですか?あてってますかって」
光「ふっはっはっはっは(笑)ご機嫌・・」
剛「ああ、でもやっぱり、なんでしょう、僕のストレス発散方法って、その彼女っていうね、ところが一番しやすいかも。友達とこうなんか、うわーってやっても、じゃあまたって時にすっごい寂しくなんねんやん、僕」
光「ああ」
剛「だから、家でゲームとか♪つっつたーんつたーん・・ってやってる方がいいワケよね」
光「決められた女性がいれば、そういう人と過ごせば発散出来るんじゃないかと」
剛「その人と何かをして、その人とこれをして、っていうふうな事の方が発散出来るかもしれんな」
光「なるほどね」
剛「ということですよ」
光「僕は、ぎゃははは、笑った方が」
剛「笑った方がいいですね」
光「ありがとうございます」
剛「よろしくおねがいします」
光「ね、はい、みなさんから笑えるネタ待ってます(インフォメーション)」

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