《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ！」
光「よし！つっこんじゃうよ」
剛「今のおもしろかったなあ」
光「もっこりこーり！」
剛「んっふっふ（笑）」
光「ふふふ（笑）」
剛「アホや」
光「もっこりこーり・・・え〜静岡県にお住まいのペンネーム９年間光ちゃんファンさんです『どんなもんヤを長年聞いていて思うのですが、光ちゃんは自分が話そうとしたことを途中で”やっぱいいや”と切り上げてしまうことがかなり多くないですか？ファンとしては続きが非常に気になります。これからは自分が話そうと思った事は責任持って最後まで話してください』とね」
剛「そうですねえ」
光「メールです、メールで頂きました。ま、どうでもええやんか」
剛「どうでもよくない」
光「え？ええがな、そんなん。オレが言おうが言わまいが、オレの勝手やないか」
剛「そうやけども、例えばですよ」
光「ふふふふ（笑）」
剛「恋愛でね・・”いや、でもオレはね、こう・・うん。やっぱええわ”って言われたらごっつ気になるやん」
光「ああ、恋愛してる時にそんなこと言われたらね」
剛「だから、君はファンの人と恋愛してないのか？」
光「・・・・んふふふ（笑）おまえ、ハチマキしてそんなこと言うなよ」
剛「ファンの人と恋愛してねえのか、おまえ」
光「ハチマキしてそういうセリフを言うな」
剛「愛してねえの、か」
光「ひゃははははは（笑）おもろいなあ、おまえな」
剛「気になるって、やっぱり」
光「いや、あのねえ」
剛「うん」