光「話して言うのはね・・・・・ね、というわけで」
剛「それが(笑)アカンって言うてんねん、それがね」
光「じゃあ・・ナイスつっこみで」
剛「あれ?早いですねえ。じゃ、ナイスつっこみでいきましょうか」
光「ナイスつっこみでね」
剛「CD券3000円分プラスリュックですよ」
光「自分の言った事には責任を持とうと言うことですよ」
剛「そういうことですよ。はい、つっこみのハガキ待ってますよ(インフォメーション)」
光「はい、本日の歌はKinKi Kidsで情熱」
《今日の1曲》『情熱』
《ショートポエム》
『この間おばあちゃんに剛くんとケンシロウくんが載っている雑誌を見せて”これが剛くんと愛犬のケンシロウくんだよ”と教えてあげた。次の日の堂本兄弟を一緒に見ているとおばあちゃんは光一君を指さして”ああ、これがケンシロウね”と真顔で言った』
光「おおぉいっ、待てぇ」
剛「びっくり・・ですよ」
光「びっくり、オレ、ケンシロウになってる」
剛「デカっ。。っていうね。まず服着てると着てないの違いも全然気づいてないですし。耳長いとかね」
光「ね」
剛「そういうの・・」
光「ま、いいよ、オレはケンシロウでいいよ」
剛「たぶん、髪が茶色かったっていうだけの話やと思うんですね、おばあちゃんの判断としては」
光「ま、そうやろな。いいよ、ボクはおばあちゃんの中でケンシロウで」
剛「ふふふ(笑)」
光「いいです」
剛「かっこええ名前になったじゃないですか、強い名前でね」
光「じゃ、ボクはケンシロウで、これから」
剛「はいっ、ふふふ(笑)」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
光一さん「おもろいなあ、おまえ」・・どんな顔してたんやろーっでれでれでしたで(爆)そら、ケンシロウでもええわって勢い(爆)