光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜今日はホワイトデーやね」
光「うん」
剛「リスナーのみんなはちゃんと好きな人からチョコのお返しをもらえたかな?・・・っていうことでね」
光「男性の方もね・・今回ボクはスタイリストさんとメイクさん、1名ずつ。今回スタッフからも少なかったね。ふふふ(笑)」
剛「うん。一応オカンとおねえちゃんは・・」
光「あ、そう?」
剛「うん」
光「全然」
剛「いつもくれるんですよね。んで、バレンタインにって言って靴も買ってくれたんですよ」
光「ほぉ〜っ」
剛「だから、ホワイトデーなんかね、お返ししようと言うことなんですけどね」
光「いいんじゃないですか」
剛「なんか、こう・・もっと、なんていうのかなあ?濃いぃの欲しいね。まあ、母親と姉のヤツもある意味濃いぃねんけどさ、オレが言いたいのは、そういうことや・・うん、濃いぃのが欲しいね。なんか・・なんやろな・・」
光「なんか、こう・・」
剛「スクランブル交差点で叫びたいわ・・・おまえが好きだーーーっ」
光「アホか、そんなトレンディドラマあるか」
剛「つよしぃーっ。。みたいな」
光「ないない」
剛「ぶわぁーっ・・スクランブル交差点走って、あ、堂本剛だよ。。って言うのも関係なく抱きしめあう、みたいなね」
光「・・・・」
剛「でも、そんなことしてみたいなあ」
光「青い・・青くなりてえなあ」
剛「いっせいに・・でも、そろそろ青くなってきてるんじゃないですか?」
光「ああ。アゴはね」
剛「うん、んふふふふふ(笑)ひげがね」
光「ひげはね。」
剛「ひげがちょっとね」
光「ひげは青いよ」
剛「ここは別に青くなりたくもないんですけどね」