剛「個々に、女の子二人がいて、その子らも、ボク自身も・・同級生なんですよ、でも、その子達がモデルをやってる子もいれば、普通の会社で働き上司にお茶を配ったりする子もいれば、オレは普通に大学に行ってるっていうね」
光「ふぅん」
剛「ま、そんな人たちが、この時代、今の時代、これから先、いいことは何も起こらないんじゃないか?何があるんだろう?みたいな、そして苦悩しながら生きていく・・っていうドラマですよ」
光「なるほど。頑張ってくださいよ。ホテルカリフォルニア」
剛「いや、違うがな」
光「さ、4月12日」
剛「はい、よんいちにー」
光「金曜日10時TBS系でスタートします。はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」

《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ!」
光「ね・・神奈川県にお住まいのゆみこさん」
剛「んおぇ〜」
光「おえ」
剛「んおぇ。。ぼぇ」
光「山嵐」
剛「ふふふ(笑)ぼ、ぼぇぇ」
光「『2月18日月曜日のつっこみキンキに対しての証言です。2001年12月31日のコンサートでのMC』ね?オレがエロいのやりたいなと言った・・言ってないの、アレです」
剛「うん」
光「『私は覚えてます。光一君はエロいのやりたいではなく、あやしいのやりたい、と言ったんですよ』」
剛「あやしいのやりたい」
光「『光一君、よく思い出してください。覚えてませんか?ちなみに剛君が光一君に似合うのは、音楽プロデューサーやなあ』」
剛「うんうんうん」
光「『と、言いましたよね。いやあ、そんなの絶対ないって役がいいんじゃないか、って言っていたときに、光一君があやしいのやりたいなあ・・って言ったんです。これが事実です』」

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