剛「なるほどなるほど。あや@%&#☆やりたいなあ」
光「あやしいのやりたいな・・」
剛「あや#☆♪?¥な〜・・エロ@%&な〜」」
光「全然似てもにつかない」
剛「でも、会場ではね、そういう風に聞こえてしまう可能性はありますよ」
光「東京ドームのね、あの空間ではね、聞こえてしまうかもしれないですね。だからね、オレをエロと断定してるからそういう風に聞こえんねん、そういう風に断定してるあなたがエロや」
剛「うーん?昔よりはでも減りましたよね」
光「減ったよ、ほんと減ったよ」
剛「確実に昔よりは。ラジオでもねえ」
光「そんなことは言いません、ボクはね。もうねっ」
剛「もうね」
光「じゃ、何つっこみしますか?」
剛「これはどうなんですか?光一さんが・・」
光「そうですね、この人はちゃんと正しい証言をしてくれたと思います。でもねえ、これに反して、言いました、絶対言いました!ってハガキも、ちょっと来たらしい」
剛「あ、そうなんですか」