《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人!」
(キャッチ音楽が流れてます)
光「・・これなんやっけ?」
剛「情熱ですね」
光「はい、じゃ、ご紹介します。福岡県にお住まいのひかるさん『私は小学校6年生です。クラスの事で聞いて欲しいことがあります。携帯電話のことです。まだ小学6年生なのにクラスの半分くらいが携帯をもっています。友達とおしゃべりしていても”今日帰ったらメールするね”と言ってます。私はまだ早いと思ってるんですが、剛君と光一君はどう思いますか?あと剛君と光一君はどんな小学生だったか教えてください』というね」
剛「うん・・まだ早いと思うなら、持たんで、ええがな」
光「はははは(笑)必要ないんやったら持たんでええな?」
剛「うん」
光「でも、小学生が何に必要なん?携帯を・・オカンか?」
剛「うん結局だから・・・オカンが持たすところもあるし・・」
光「安心っちゅーのもあるやろな」
剛「安心・・連絡出来るよね、帰り道とかなんかあったときとか、連絡すぐとれるけどもね」
光「でも携帯なんて、今の小学生やったらあって当たり前かもしれんけどさ、オレらもそういう感じになってるけど、もともと携帯がちゃんと普通に普及されだしたんって、オレらが高校くらいちゃうか?」
剛「くらいですね」
光「なあ?だから、中学の頃とか携帯なんか考えた事もなかった」
剛「だから、ベルとか・・」
光「オレ、ベルも持ってなかった」
剛「ベルは持ったんですよね」