光「でも、オレ携帯電話は誰よりも早く持ってた。こんなでっかいヤツ・・パカッってヤツ、アレ持っててん」
剛「携帯電話を・・利用するアレがなかったからなあ」
光「オレも持ったのはええけど、かかってこーへんし、使わへんし・・なんや、これはなあ?って感じやった、最初」
剛「うん・・・でも、今となってはあった方が仕事の話とかしやすいのよね」
光「そらそうや」
剛「ばーって、電話してこうこうこうやけど、どうしようかって」
光「今はないと困りますよね。あの、携帯電話がもし一日なかったらっていう、検証やってましたけどね、結構えらい事になってましたよ」
剛「なってました?」
光「やっぱストレスもたまるらしい、心配で」
剛「あぁ・・」
光「なんか、携帯電話を手元に持っとかないとすごい挙動不審になってしまう人が世の中にいるらしいですよ」
剛「確かに・・・でも、なかったらなかったでええなあ」
光「うん」
剛「って、ボクは思うな」
光「そうですか」
剛「でも、だから、この子が早いとか持つ必要ないんちゃうかと思ってるなら、持つ必要ないと思います」
光「必要になれば、ね?持てばいい・・」
剛「必要な時に持てばいいんじゃないですかね」
光「ね、はい。というわけでみなさんから笑えるネタ待ってます(インフォメーション)」

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