光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「この番組にハガキではなくメールでお便りをくれる人が増えてきてると・・」
剛「はい」
光「いうことでございますね」
剛「はい」
光「メール・・・メールは用件以外のことは打ちませんね」
剛「うーん、そうだねえ」
光「携帯画面を下にスクロールするほど打ったらオレは長い方なんです」
剛「はぁ〜、打ちますね、オレは」
光「絶対一画面に収まる。絵文字とか入れへんもん」
剛「入れるねえ〜」
光「ふふふ(笑)剛君入ってますよね」
剛「入れるよ。なんかこう暖かい感じがすんねんね。絵文字がないと、言葉だけを読んでしまうとすごく冷たいニュアンスに変わってしまう事あるじゃないですか」
光「ああ、ありますね」
剛「だから、光ってたり・・笑ってたりとかさ、車を走らせたりしますね」
光「おまえ、ぐるぐるが多いよ」
剛「ぐるぐる多い?」
光「ぐるぐる多い」
剛「・・・ああ、そうかなあ?ま、ぐるぐるは特に意味ないんですけどね」
光「ひゃははは(笑)」
剛「なんとなく、こう、見栄えがいいっていうか」
光「見栄え〜(笑)ぐるぐる多いね」
剛「白と黒だけじゃ物足りないってとこで、その、まあ、ぐるぐるの赤を入れてみたり・・」
光「でも、あれやろな、女の子にもてるのはそういう・・方の入れた方がいいんやろな」
剛「いや?関係ないんちゃうかな?」
光「いや、だって・・オレみたいになんも絵文字いれんと、用件だけとかってったら。。。」
剛「そういうのが、いいという、女性もいるわけですよ」
光「そうかねえ?絵文字入れねえな、オレは」
剛「うん・・それはもうそれでいいじゃない、入れなくてさ」
光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」