光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。まあ、昨日も話したんですけど」
光「おぉ」
剛「TOKIOの長瀬智也の映画」
光「ソウル」
剛「ソウルが話題になっとるわけですけどね」
光「結構、銃とか本物使ったらしいね」
剛「うん、って、言ってたねえ」
光「あ、誰でも知ってるか・・」
剛「テレビで言ってた」
光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「非常におもしろいと思いますよ、ボクは」
光「みなさん、見てください」
剛「ソウル見たってください」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は!」
剛「KinKi Kidsを見た!」
光「見たらしいな」
剛「見られてるね、ていうかオレ全然外出てへんけど、いつ見たん?っていうね」
光「見られたらしいやん・・さ、というわけで私はKinKi
Kidsを見た。。でございますけど」
剛「どんなん見たぁ?」
光「世田谷区にお住まいのマロングラッセさん、これはメールで頂きました」
剛「メールでね」
光「『私はこの前、1月25日』」
剛「いちにーご!」
光「『目黒区の駅でパンを買っているエネルギーの森くんを見ました』」
剛「いや(笑)ちょっと待ちぃな、KinKi Kidsを見たやぁ、言うとんねん」
光「なあ?『長いパンを買ったようで片手に抱えて歩いていました。声をかけようと思ったんですが、携帯で話し始めてしまったので本人かどうか確認できませんでした。そこで剛君にお願いがあります。どうか本人だったかどうか知りたいんで森くんに直接聞いてもらえませんか』」