剛「はぁ・・・これ今電話かけたら、じじじってなんねんやね?携帯やったら」
光「そっちの電話使えばいいんちゃう?」
剛「電話してみよっか?・・あのね、オレが思うにね、森さんですよ」
光「ふふふふ(笑)」
剛「あの、その目黒駅ってところが森さんなんでね」
光「そうなの?(笑)」
剛「はい」
光「そうなんだ」
剛「うん・・・・」
光「イタ電風で」
剛「(ぷるるるるる・・・)なんだよ、この番号・・(留守番電話サービスセンターに・・)」
光「ぇえ〜・・っ、ふっふっふ(笑)」
剛「うん、仕事中だ」
光「残念賞〜」
剛「残念賞やったな。いや、これはね、森くんです」
光「ふっふっふ(笑)」
剛「間違いなく森君です」
光「間違いなく森君ですか(笑)」
剛「うん、その・・またパンを買ってたところを見られてるって恥ずかしいねえ〜」
光「恥ずかしいね」
剛「ま、芸人としてはおいしいかもしれないですけど・・」
光「じゃ、もう断定で森君と」
剛「森君ですね」
光「電話つながってほしかったなあ」
剛「これつながったらね、おいしいとこやったよ?」
光「おもしろかったな」
剛「とりあえずパンは森君でしょうね」
光「森君です」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉