《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「素肌美・・いや、ふつおた美人!」
光「素肌って・・」
剛「え〜、大阪!」
光「おい、ちょっと待てぇ(笑)」
剛「え?」
光「ちゃんと説明しろ、ちゃんと」
剛「え?大阪の人や」
光「ああ、大阪」
剛「大阪!ペンネーム1月23日は私のバースデー」
光「おめでとう」
剛「おめでとうございます」
光「一ヶ月前やな」
剛「うん〜『光ちゃんはどんなに疲れてても必ずお風呂に入って寝ると言いましたが、お二人に質問です。1・温度はぬるめ?熱め? 2・半身浴?それとも肩までつかる? 3・シャワー派?それとも湯船につかる? 4・お風呂の時間は長い方?短い方?』って言うことです」
光「すごい初歩的な(笑)なんか取材で聞かれてるような、初めての取材で聞かれてるような話ですけどね」
剛「僕は温度熱め」
光「オレもそう」
剛「肩までつかる派」
光「オレもそう」
剛「湯船につかる派」
光「オレもそう」
剛「え〜時間は・・・ん〜、ま、普通やねんなあ」
光「何分くらい?」
剛「30分とか」
光「ああ・・奇遇だねえ?全部一緒よ」
剛「30分・・だからこないだ長瀬智也が1時間半でしたっけ?」
光「ああ、それは異常ですね。今、レコード会社の誕生日プレゼントでお風呂で聞けるCDっていうの」
剛「あ、いいですねえ」
光「うん、それいいよぉ〜」
剛「お風呂って聞きたくなるよね」
光「聞きたくなる。だからそれ壊れないんで、水滴とかついても」
剛「あ、いいじゃない〜?」
光「いいよぉ、それ。最高」
剛「好きな音楽聞きながらね」