光「そうそう。タイタニックのBGM聞きながら」
剛「え?なにしてんの?!」
光「あははははは(笑)」
剛「死ぬやん、それ」
光「そうそう。おぼれて死にそうでしょ(笑)」
剛「死んでまうやん〜」
光「なんか、こう・・・いいよ」
剛「あ、そう〜。なんかそれで、プラスキャンドルとかだけで・・」
光「ああ・・・風呂はいるの?コワイっ(笑)」
剛「いや、結構気持ちいいよ?」
光「あ、そう?」
剛「ろうそくだけ。1本だけ立てて・・」
光「う〜〜わ〜〜」
剛「入んねん」
光「な〜んか、祈りたくなっちゃうよねえ」
剛「暗くして、そのまま、目つぶりながら、あ〜気持ちええなあ〜」
光「確かにヒーリングにはなるね」
剛「すごい気持ちいいですよ。そこで好きな曲かかってると・・結構家じゃない感じ」
光「最近ね、ちょっとヒーリング系にね、凝ってるわけじゃないけど、ちょっといろいろ入手してますね」
剛「やった方がいいと思うなあ。やった方がいいっていうか、おもしろいっていうかね」
光「ずっと最近欲しいものないなあって言ってたじゃないですか。見つかりましたね」
剛「なんですか?」
光「アロマオイル」
剛「アロマオイル・・を炊きたいんですか?」
光「アロマの土台とかはあるから、今ラベンダーなんです、ラベンダーしかないんです。いろいろ欲しいね、バニラとか」
剛「ふーん、それを炊いて」
光「結構いいですよ、落ち着きますよ」