光「なんか、出づらい雰囲気やったやろ?」
剛「・・・いや?」
光「あ、そう?(笑)」
剛「オレあんまり気にしないですよ」
光「あ、気にしなかった?あっはっはっは(笑)」
剛「うん、ほとんど気にしてな・・一応服・・オレ衣装何着て行ったかな?・・服だけは多少キレイにしていった方がいいんかな?くらい気ぃ使いました」
光「ああ、そうですか、はぁ・・」
剛「あと普通ですよ」
光「ならいいんですけど。何にしろ6月に再演も決定したことですし」
剛「また帝劇ですか?」
光「そうです」
剛「また・・僕は行くんですね」
光「来れる時に来てくださいね」
剛「んっふっふ(笑)僕ねえ、何回行ったらええねやろ?ってくらい行くんですけど」
光「3回やん、今回、2ヶ月あるし・・」
剛「今回アレですよ、堂本兄弟の建さん、つっちーとかさ、脚本家の小松江里子さんとかさ。いろんな方が見に行く時には行かなアカンやん」
光「なんか、みんな来て言うてたね」
剛「うん・・小松さんも一人じゃちょっと寂しいからみたいな感じで、じゃあ行きましょか言うて、子供と一緒に・・”なんでサングラスかけてんの〜?”って言われながら(笑)」
光「剛が?」
剛「うん。”おぉ〜すげえ〜”って見てましたよ(笑)」
光「あ、そうですか」
剛「”くじらだ、くじらだ”って言ってました」
光「ああ、くじらね」
剛「くじらにすごい敏感に反応してましたね」
光「くじらね、出てきますね。ええ。6月またありますんで」
剛「ええ、行けなかったって言う人はね」
光「そうそう。今回でじゅう・・・?何万人か入ったけども、実際ハガキの応募数からいくと150万人が見てないっていう計算になるらしい」

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