剛「1年間やれば?」
光「おまえ・・そんな・・・大変やぞ?おまえ」
剛「いやいや、結構やりそうやん、1年間でも」
光「やれ、言われたら出来るな、オレ」
剛「やるやろ?やったええやん」
光「(笑)おまえ、スケジュールないやん」
剛「いやいや」
光「レギュラーどうすんねん」
剛「オレがやっとくよ、だから」
光「ああ、それもええかもしれん」
剛「オレがやっといたるから、やったらええやん、1年間」
光「まあ、とりあえず6月ですよ。楽しみにしてください」

《ショートポエム》
『真っ赤な唐辛子の入浴剤を入れて湯船でぼーっとしていたら自殺と間違えられて大騒ぎになってしまった』

光「これ、オレも知ってる。真っ赤な唐辛子。これねえ、粘膜がぴりぴりすんの」
剛「そらするよ」
光「唐辛子の・・普通の入浴剤やねんけど、くっさいねん、むっちゃ。んで唇とかつけてると、唇ぴりぴりすんねん」
剛「そらするよ」
光「だけど、すっごいあったまるよ。でも実際に自殺と間違えられるくらい赤い」
剛「あ、そう?」
光「知らん?入ったことない?」
剛「ない」
光「緑・・のもあんねん」
剛「オレ基本的に入れへんからね」
光「入浴剤?」
剛「なんていうの?お湯・・独自の」
光「おまえ入浴剤最高だよ?うちいっぱいあるけどさ」
剛「オレ結構、お湯・・・お湯ってのを感じながら」
光「あのお湯の味気ない感じ・・水道の臭いがしてイヤや」
剛「それ家それぞれじゃないですか、その臭いとか」
光「と言うわけで」
剛「はい」
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ

【今日のポイント】
お帰り、光ちゃん・・・めっちゃ時間かかったっ!!(逆ギレ)剛さん、光一さんに1年間舞台やらせて遊ぼうと思ってるでしょう。そうはイカン(爆)

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