光「さて、1月27日に無事千秋楽を迎えた衝劇SHOCK、沢山の方々が見に来てくれました。ありがとうございます。まあ、二ヶ月というロングランでやらせていただきましたけど」
剛「うん」
光「まあ、今思うと、もう終わってしまったんか?と言う感じで・・」
剛「・・いや、おかしいよ、それは」
光「いや、おかしない。ほんまあっちゅう間ですよ」
剛「やぁっと終わったなあ〜・・・・」
光「いやいや」
剛「オレやったらそっち行くな、んふふ(笑)」
光「千秋楽終わって、楽屋とかをね、バラさなアカンわけですよ、寂しいですね、やっぱね」
剛「そうかなあ?」
光「あの、バラ雰囲気。あと、モニターでね、ステージをこう破壊していく様?あれ見るの大っキライでね」
剛「それ・・結構好きですけどね」
光「うぁ〜っ、あの撤収風景大っキライ」
剛「やっと終わったよ〜・・みたいな」
光「いや〜、いやいやいや。なんかね、出演者もみんなまだ終わってへんって感覚やったね、ずっと」
剛「やりすぎだからじゃないですか?逆に」
光「うん、そうかもしれんな」
剛「1ヶ月やと・・だいたい1ヶ月でしょ?」
光「そうです、だいたい1ヶ月」
剛「二ヶ月やから、なんかこう、1ヶ月越えるあたりがちょっと辛くて、で、吹っ切れ2ヶ月行ったときに、変な感覚やったんちゃいますか?」
光「そう。だから帝劇の楽屋がねえ、部屋状態ですよ。自分の」
剛「そうやよね、ずっとやもんね」
光「そう・・そうなんですよ。千秋楽には剛君もね、来てくれて」
剛「行ったねえ」