太「確かにそうだと思いますよ。V6にしてみてもキンキにしてみても、TOKIOってそう会う機会ってなかったりするじゃない」
剛「そうですねえ」
太「そう言う機会があるっていうのはうれしいし、もちろんねチャリティってことも考えてやってるけど、でもね、出来たらJ-Friendsはやめずにチャリティっていうのはなんでもかまわないじゃないですか。これから先そう言うことって絶対あると思うから。続ける事は大事だなってありますよ」
剛「だからチャリティじゃなく、ほんとにJ-Friendsとして曲を出したりとかいうこともやっていきたいなと僕はすごい思うんですけどね」
太「それはいいですよね、だからJ-Friendsはそういうチャリティ、バラエティではJ-メンズみたいなことやって、パンツはいてそこにお金をこうさして・・」
剛「ダメです、ダメ。説得力がないです」
太「ないね・・」
剛「でもJ-Friendsのバラエティ番組とか作ってもおもしろいですけどね〜」
太「おもしろいと思うよ・・・・・なに?!」
光「J-メンズはアカン思うけど」
剛「はい、来ましたよ」
太「どしたの?」
光「J-メンズはダメです」
剛「ちょっと、まず見てください。このジャージ上下」
太「あはははは(笑)」
剛「ジャージ上下で・・」
太「え?なになになに?ちょっと座りぃよ」
剛「ま、そこ座れや」
光「次ぎがあるんで」
太「ふははははは(笑)」
光「はよ録らなアカン」
剛「ふっはっはっは(笑)」
太「マジで〜?なんだ、言ってくれよ〜」
剛「あははははは(笑)」
太「結構まとめるよ?しゃべり、じゃあ」
剛「マジですか?」

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