太「ほんとJ-Friendsいいグループ・・ALWAYSです」
剛「まあ、今回は作詞もやらせていただいたりとか、レコーディングも順調にいい形でとれたと思うんで、これもどんどん聞いていただいて」
太「そうですね」
剛「来年に向けて、元気ためて、どんどんいろんな事にチャレンジしてって欲しいと」
太「思います!」
剛「思います。はい、そいじゃ光一君の方から・・」
光「あ、ああ」
剛「曲紹介お願いします」
光「ぉお〜っし、曲紹介久しぶりだな、オレ。え?これ、なんていう歌なの?J-Friends?」
太「そうだよ」
剛「・・田舎のおっさんですね」
光「これなんていう歌なの?J-Friendsで、ALWAYS〜A
AONG FOR LOVE〜」
剛「んふふふふふ(笑)」
《今日の1曲》『ALWAYS(A AONG FOR LOVE)』J-Friends
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム、今日は太一君に読ませません」
太「あっはっはっはっは(笑)いいよぉ〜」
剛「京都市のあゆみちゃんのポエムです」
太「あゆみちゃんね」
《数学のテスト中背中に違和感を感じたのでなんだろう?と思ったらブラのホックがはずれていた。テストが終わってから慌ててトイレでつけなおした》
太「おぉ」
剛「はい、お相手は堂本剛と」
太「国分太一と!」
光「途中から光一でした。ありがとうございました、太一君」
太「ありがとうございます」
剛「ばいび〜」
【今日のポイント】
上下ジャージでよたって入ってくる光一さんが目に浮かぶ(笑)間隙を縫って来てくれたんですね(涙)ありがとう。みんなかぶってしゃべらないでね、お願いだから
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