剛「KinKiKids堂本剛です、今日もこの人が遊びに来てくれています」
太「どうも〜TOKIOの国分太一です」
剛「今日もじっくり太一さんに話を聞きたいと思います」
太「わかりました」
剛「よろしくお願いします」
太「お願いします」
剛「KinKiKidsどんなもんヤ、はじめましょ」
剛「はい、今日は12月19日・・にリリースした僕らJ-FriendsのALWAYS(A
AONG FOR LOVE)について太一君と話をしていきたいと思います」
太「な〜るほどね。ま、先・・昨日・・一昨日とね、ちょっとおふざけが続きましたけど、今日はJ-Friendsについてね、ばっちり話しましょうよ」
剛「真ん中はちょっとしめてね、僕らもやるときはやる」
太「やる時はやるっていうようなことをね。毎年毎年J-Friendsで活動をやってます。もう気づいたら6年ですよ」
剛「第5弾CD、っていうことですから。やっぱり僕らも、その〜チャリティとしてこういうユニット組ませていただいたじゃないですか。でも正直そういうチャリティとか云々かんぬんを通り越して、僕らがまず楽しんで、その楽しんでる姿を見てもらったり、楽しい感情が込められた歌を聴いて貰って元気になってもらったりっていう、非常にだから、僕らにとっても聞いていただく方にとっても、なんかいい形をとれてるんだなあと。どっちもが無理をしてないっていうか・・」
太「いやあ、おまえは成長した」
剛「なんですか」
太「ほんといいこと言ったよ。あの〜全部僕の声でもっかい録りなおしましょうよ」
剛「なんでやねん(笑)」
太「先輩が言うことだと思うんだよね、後輩が言うことじゃなくて」
剛「いやいや、そうじゃないですか。実際楽しんでるじゃないですか」