剛「いやいや、それは(笑)点数はあげてないですよ」
太「あげてますって(笑)」
剛「あげてたら教師として失格ですよ」
太「素晴らしい答えじゃないですか」
剛「いや、ちゃう・・ひねりましょうっていう宿題やったらいいんかもしれないですけど・・なんでしょうね」
太「でもこの文章を読んで、ビルマの竪琴ってそういう内容か〜ってわかるじゃないですか、ビルマの人が竪琴だったんだ・・竪琴だったんだって(笑)竪琴引いてたんだって」
剛「ま、そうですけど(笑)」
太「違いますよね、内容は全然ね」
剛「僕読んだ事ないんでわからないですよ」
太「あの〜昔中井貴一さんがね、ビルマの竪琴の。。なんですか?日本兵をしてビルマに行くのにもかかわらずそういうような宗教になって、人を助ける側になって、日本に帰らない。そのシーンで覚えてるのが『水島〜一緒に日本へ帰ろう〜』っていう有名なセリフがあるんですよ。あとは『菊二郎だバカヤロウ』」
剛「なんでタケシ・・?」
太「それは菊二郎の夏の・・名ゼリフとビルマの竪琴の名ゼリフ一緒だよってことを言ったわけよ」
剛「へっへっへっ(笑)いやいや・・こんだけポエムで広げるの太一さんだけですよ」
太「でも広げてみると意外とおもしろいでしょ?」
剛「いや、広げるとおもしろいですよ。他のコーナーもいらんなってくらい、結構おもしろいですよ、こんだけ広げていくと」
太「そうでしょ?」
剛「ただ、太一さんだから広げられるんですよ」
太「マジで?」
剛「太一さんとやから、どんどん話が広がっていくんですよ。一回ほんとにね、光一とマンツーマンで(笑)ラジオやってみてください」
太「オレ自信ない」
剛「あはははははは(笑)」
太「かいてとか言われると」
剛「すっごいおもしろいですよ、びっくりしますよ」

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