太「でも、光一、J-Friendsで僕と会うとすごい笑ってくれるよ?」
剛「笑いますよね」
太「ひゃっひゃっひゃっひゃ。。。昨日も」
剛「昨日も」
太「疲れとれたわ〜・・って言ってたもん」
剛「ふふふふふ(笑)」
太「まあ、SHOCKの疲れなんでしょうね。いろいろスケジュール、彼だから。こういう風に昨日も遅かったじゃないですか、J-Friendsね、活動したときね」
剛「遅かったですね」
太「そんときに笑わしたりしたじゃないですか」
剛「はいはい」
太「ミュージカルの踊りとかふざけてやったりして。”疲れふっとぶわ〜”」
剛「なんで。。外人よりなんですか?声が(笑)」
太「いやいや、なんとなくマネしたらそんな感じになっちゃった」
剛「声もこもってるし・・」
太「ポエム読みたい!」
剛「あははははは(笑)」
太「次ぎいっていいですか?」
剛「ああ、行ってください」
太「埼玉県のあやちゃんのポエムです『左手に持ったゴミを捨てようとして投げたらそれは右手に持ったハムスターだった。ハムスターくんごめん』」

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