剛「KinKiKids堂本剛です。今日もこの人が遊びに来てくれてます」
太「どうも〜TOKIOの国分太一でございます」
剛「はい、そいじゃKinKiKidsどんなもんヤはじめましょう」
《お別れショートポエムスペシャル》
剛「お別れショートポエムスペシャル!ハイ、今日はこの番組から太一君にクリスマスプレゼントがあります」
太「おぉっ」
剛「太一君の大好きなお別れショートポエムをいつもより多く紹介していきたいと思います」
太「なぁるほどコレは僕・・泣くかもしんないね、今日は」
剛「いやあ、泣かないですよ。絶対に」
太「泣かないかねえ?」
剛「絶対に泣かない・・ですよ。泣いたらちょっとおかしいですもん」
太「ふははははは(笑)普通にそう言う風に言わないでよ」
剛「泣くはずないですて」
太「泣いたらおかしいとかさ」
剛「ふふふふ(笑)」
太「僕も薄々気づいてるから」
剛「今日はですね、そんなスペシャルを太一君に、ポエムを読んで頂くということで」
太「なるほど。読んじゃいますよ」
剛「心を、気持ちを込めて何こか紹介していただきと思います。それではお願いします」
太「それでは茨城県のちさとちゃんのポエムです『私の友達がビルマの竪琴を読んだ感想文を書いた。ビルマという人が竪琴を弾いていてすごかったです。読んでいないのが丸だしだよ』。。どうですか。これ。びっくりじゃないですか(笑)」
剛「いや、びっくりですけども(笑)」
太「ね。斬新ですよ」
剛「斬新すぎますよ」
太「ま、そうだけどって話じゃないですか。ビルマの竪琴だから(笑)ビルマの人が竪琴を弾いてましたってことを感想文に書いちゃうわけですよ。最初に。びっくりですよね。先生もある意味なんですか、点数をそうとう上げてると思いますよ」