剛「まあ、だから、キンキも10年くらい一緒にいるんで」
太「あ、そっか。もうそんな経つか」
剛「もうね、わかってるんですけどね」
太「もうわかるでしょ、今ここでこいつをこういじっ・・・刺激させると、キレるなとか」
剛「はい、キレるなとか」
太「ボクなんかね、あの・・ボクっておもしろい?って確認をよくしますね」
剛「んふふふふ(笑)」
太「いろんな人に(笑)なんか言ったあとに、今のおもしろかった?(笑)いう確認はしますね」
剛「でも、大事な事だと思いますよ、それは。そう言うときのフォローも松岡くんであったり・・何言ってるんだよ、おまえっていうちょっと小馬鹿にした感じの愛ある突っ込みがあるじゃないですか」
太「はいはい」
剛「たまに、うちは(笑)ふぁ〜ってボケたときに、わからん・・」
太「あっはっはっはっは(爆)」
剛「いやいや、わからんで終わってまうがな、話〜・・」
太「あの・・彼、時々剛より天然ですよね、光一さんは」
剛「いや、天然ですよ。ほんっとに天然です」
太「またさあ、うちの長瀬と仲いいでしょ?うちの長瀬君も天然じゃないですか」
剛「天然ですね(笑)」
太「あのさ、ライカってカメラあるかないですか」
剛「はい(笑)」
太「アレを見てカイヤって言いましたからね」
剛「あはははははは(笑)」
太「川崎麻世さんの奥さんじゃないかって」
剛「あはははははは(笑)」
太「このカイヤいいよね、つってさ。むちゃくちゃですよね」

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