剛「あの二人が、仲いいのはたぶんそこなんでしょうね。この天然がぽって出てもお互い気づかずそのままいけるからでしょうね」
太「そうですよ、ほんとあの二人は幸せでしょうね」
剛「幸せでしょうね、これからも太一さんは長瀬さんを。で、僕は堂本光一さんを、こう、優しく見守りながら・・」
太「はい」
剛「なんか、また情報がありましたら」
太「わかりました」
剛「長瀬情報をお願いします。さ、それでは、そんな様々なグループがユニットを組んでおります」
太「ねえ」
剛「非常にいい活動をさせていただいておりますが、ここで1曲聞いてください。J-FriendsでALWAYS(A
AONG FOR LOVE)」
《今日の1曲》『ALWAYS(A AONG FOR LOVE)』J-Friends
《ショートポエム》
剛「はいっ太一君の大好きなお別れショートポエム」
太「これねえ、僕大好きですよ。なんで拾わないんだってとこを僕は拾いますからね」
剛「はい。いきます」
『この前どんなもんヤを聞いていたら光一君の”お相手は堂本光一でした”と言うところが”お相手はどんとこいやでした”に聞こえた。光ちゃんもう少しはっきりしゃべって』
剛「え〜、明日もですね、来ていただきたいと思いますんで」
太「わかりました」
剛「今週ずっと・・」
太「あ、いいですか?出させてもらって。はい。わかりました」
剛「来ていただきたいと思うんでよろしくお願いします」
太「よろしくお願いします」
剛「お相手は堂本剛と」
太「国分太一でした」
剛「それでは、バイバイ」
【今日のポイント】
たぶんね、二人の話が長すぎてカットされまくりで、ほとんど意味がわかりません(大爆)光一さんと長瀬君の幸せな生活のことはよくわかった(爆)
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