剛「メリークリスマス、KiｎKiKids堂本剛です。予告通り今週は大先輩・・」
太「はい」
剛「ＴＯＫＩＯの！国分！太一さんにお越し頂いています」
太「どうも、ありがとうございます、どうもこんばんは」
剛「このあとじっくり太一さんには話を聞いていきたいと思います。それではKiｎKiKidsどんなもんヤ、はじめましょう」
剛「はい、今日のどんなもんヤはＴＯＫＩＯの国分太一さんと一緒にお送りしていきます」
太「よろしく〜」
剛「お願いします」
太「お願いします」
剛「じゃ、まあここで太一さんにいろんな話を聞いていきたいと思うんですが」
太「はい、なんでも聞いて」
剛「なんか、ほんとにＴＯＫＩＯっていうのは、キンキからみるとすごくうらやましい部分がいっぱいあるわけですよ」
太「どういうとこですか？」
剛「例えば・・なんでしょうね？・・誰かが傷つけられた、なんや？おまえ、コラぁって団体で行ける感じあるじゃないですか」
太「うん、なんかコンサートなんかもそうですけどね、うちらほんと個性あるなっていうの、コンサートの花でわかるね。長瀬智也誰々さん・ってだいたい女優さんね。すごいトレンディな方から来るんだけどね。ボクなんか夏木マリさんとかね」
剛「んふふふ（笑）」
太「ま、ま、ほんと。笑うとこじゃないんだけどね。夏木さんとか来たりするのよね。あとはリーダーなんか、笑点とかから来るからね」
剛「ミュージシャンですよね？」
太「うん、どしたの笑点？つったら、前一回出た事あんだよって。なんの自慢だよ？っていうさあ（笑）前一回出たからさあってそこで個性わかるよね、ほんとみんないろんな仕事してるよなって」