光「ひゃっはっはっはっはっは(笑)うん・・うん、だって(笑)どうでもいいみたいやな。なんかほかにないかな?」
>ほか?ばあちゃんが海に落ちてばっちゃん
光「おぉ、新しいねえ、それ。坊ちゃんはよく聞いたことあるけど、ばっちゃん〜。じゃあ、もう一個ななこちゃんに教えてあげるわ。新幹線のなかではしずかにせんっ!。。。ごめん」
>おもしろい
光「ねえ・・そっか、ななこちゃん、またなんかおもしろいダジャレ思いついたらはがき送ってね」
>うん
光「ありがとね、じゃ、お母さんに変わってくれる?」
>仕事がんばってね
光「はいはい、ありがとね〜・・かわいいなあ」
>もしもし(お母さんです)
光「ああ、お母さん。大爆笑ですよ」
>ありがとうございます」
光「まあ、ほんま、ありがとうございます。またみなさんで応援してください」
>はい、身体に気をつけてがんばってください
光「ありがとうございます。そう言っていただけるとほんまに頑張っちゃいます」
>これから、SHOCKもはじまるし、冬コンもありますし、ほんと風邪には気をつけて
光「はい、ありがとうございます。ではまたラジオの方もよろしくお願いします」
>はい、わかりました
光「じゃあ、失礼いたします」
>失礼します
光「どんなもんやの水曜日では電話で何かしてくれる人を募集しています(インフォメーション)はい、というわけでまたお会いしましょう。お相手は堂本光一でした。バイバイ」
【今日のポイント】
光一さんも小学3年生に向かって、ダジャレ教えて尊敬を得ようとしない(爆)しかも中途半端になって、慰められてるし(大爆)