《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「え〜と、ふつおた美人。はい・・」
光「♪どんぱ飛ばす〜」
剛「今日はですね、心理テスト」
光「はい、こいこい」
剛「え〜・・」
光「こい、こい」
剛「埼玉県ともかちゃん。あなたは道を歩いています。すると目の前にカメラが落ちていました。そのカメラにはある場所を撮った写真がフィルムに収められていました。さてそのある場所とはどこですか?」
光「もり・・森林」
剛「森林・・・コワイねえ〜」
光「なんでコワイ?(笑)」
剛「最後カシャってとって、うわぁ・・・みたいな」
光「あははははは(笑)そういう・・全然そう言う想像・・ただ落とし物と思ってんけど(笑)」
剛「僕はねえ」
光「森林」
剛「なんか・・広大な北海道みたいな大地」
光「大地ね。大地」
剛「大地」
光「なるほど」
剛「君はじゃあ。。」
光「森林。木ですよ、木の風景が・・」
剛「え〜、その場所とはズバリあなたが恋人とキスをしたい場所」
光「どうかなあ(笑)」
剛「あぁ・・・大地でしたいねえ」
光「あ、そう?別に森林でしたくない、森で・・」
剛「いいかもよぉ?森で」
光「こう・・隠れて。隠れてそう言うことせなアカンっていう心理的な現れなんかな?」
剛「かな?オレ・・え?すごいオープンやん」
光「ひゃはは(笑)」
剛「大地やで」
光「大地やからな」
剛「っていうか、牛とかおると思うねんけど。うーん、ということです」