光「キスをしたいところ。ふーん、なるほど」
剛「ま、別にぃ・・・そういうのってあらへんけどなあ。女の子みたいにさあ、彼氏とやったら絶対こういうところ行きたいとか、こういうことしたいとか・・こういうとこでキスをしたいとか」
光「ないねえ」
剛「そこのキスにたどり着くまでのストーリーですよね」
光「あぁ、また上手いこと言うた」
剛「重要なとこっていうのは」
光「うまいとこ言うたよ」
剛「あとは場所はどこでもいいですよ」
光「あぁ〜・・好感度アップアップ作戦(笑)」
剛「ストーリーがあった最後の幕を下ろすための・・1つのねショーですよ」
光「なるほど」
剛「そうそう、いいことや」
光「いいこと言うた。さ、みなさんからの笑えるネタ待ってます(インフォメーション)さあそれでは歌です。Eアルバムから手を振ってさよなら、どうぞ」

《今日の1曲》『手を振ってさよなら』

《ショートポエム》
『小6の時の友達がパイレーツの声が入ったキーホルダーを学校のカバンにつけていた。授業中に”だっちゅうの”という音が聞こえるので先生がとりあげた。先生が持った瞬間”ちちばなれ”という音に変わった』

光「んふふふ(笑)さ、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした。バイバイ〜」


【今日のポイント】
ぶどうを食べるといいよ、ブドウ糖があるから・・・っていうのは光一さんのオヤジギャグだと思ってしまいました。ごめんなさい、光一さん(^^;


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