《なんでもテレフォン》
光「なんでも」
剛「てれっふぉんっ!」
光「今週は埼玉県の大塚り○ちゃんですね」
>はい、大塚です
光「あ、大塚さんのお宅でしょうか?こちら・・・・え〜・・・・こちら〜・・・」
剛「長いっ、考えてからボケにはいろ」
光「考えてなかった(笑)」
剛「もしもし。KinKiKidsですけども。り○ちゃんは今おいくつですか?」
>17歳です
剛「17歳」
光「今日は何をやってくれますか?」
>キンキの曲をピアノでやります
剛「お、そうですか」
光「おー弾いてくれるか。何を弾いてくれる?」
>情熱を
剛・光「おぉ〜っ」
光「じゃあ、さっそく、弾いていただこう」
>はい(ピアノで情熱を弾いてます」
剛「かっこいい〜・・♪ぱんぱんぱん・・」
光「コーラスパート弾いてんねや」
剛「♪たたたんたんたん〜、キダタローもびっくりやね」
光「なんでキダタローなん?」
剛「なにわのモーツアルトもびっくりや」
光「今、自分でアレンジしてバラードっぽく出来へん?」
>え?。。いや
剛「出来るやろ?」
>無理です
光「出来る出来る」
剛「うそぉ、絶対出来る」
光「やってみ」
>バラードっぽくって?え?左手とかは変えなくていいんですか?
光「左手もいるよ」
剛「変えていこうや」
>えっ。そのままになっちゃいますよ
剛「いやあ、やってみって。17歳の脳味噌やったらおっちゃんよりまだまだ若いっ」
光「ふふふふ(笑)」
剛「発想が豊かっ」
光「あっはっはっは(笑)君の脳味噌はやわらかいやろ」
>やわらかくないですよ〜
剛「おっちゃんらみたいな固いっ」
光「頭んなか固ぁなってるから」
剛「クモの巣はってますわ」
>はい、じゃあ適当にやりますんで

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