剛「適当でええ、それがええ」
光「適当がええ」
＞ゆっくりやればいいんですよね？（ゆっくり弾いてます）
光「・・このまま電話切ってたらビビるかな？」
＞（笑）中途半端なんですけど
光「まあ、スローにすると重低音が気になっちゃうな、じゃ、もう君以外愛せないのイントロ弾いて」
＞イントロですか？いきます（イントロから弾いてます）
剛・光「おぉぉ〜っ」
剛「かっこいい〜」
（ちょっとミスタッチが）
光「あれ？（笑）」
剛「♪きみを〜・・」
光「あ、終わっちゃった」
剛「いいとこやったのに」
光「今、歌ってたのに〜っ」
＞ごめんなさい〜
光「君の伴奏でオレらが歌おうとしてたのに〜」
＞あ〜、じゃもう一回
光「いや、もういい（笑）」
剛「ギャラ発生するからな」
光「すごいね」
剛「すごい、すごい。なんか変な感じやな」
光「変な感じやった」
剛「これからもピアノどんどん続けてってください」
光「なんかまた出来るようになったら、教えてくださいね」
剛「送って。り○で〜すって」
＞わかりました
光「どうも、今日はありがとうございました」
剛「ありがとうね〜」
光「じゃあね」
＞じゃあ、がんばってください
光「はいよ〜」
剛「バイバイ〜」

光「どんなもんヤの水曜日では電話で何か披露してくれる人を募集してます」
剛「（何か言うてます＾＾；聞き取れなかった）」
光「まだ言うてんのかっ！」
剛「宛先は（略）」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした。バイバイ」
光「バイバイ」

【今日のポイント】
すごいよ、佐野くん。どんなもんヤで近況がしれる（笑）是非ゲストで来て頂きたい。佐野くんなら３人になっても頑張っておこすから（爆）

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