《突っ込みキンキ》
光「突っ込み」
剛「キンキ!はい、名古屋市ペンネーム光ちゃんラブさん『光一くんに突っ込みます。ポップジャムで部屋の中の家具を描いていたとき、テレビがありました。あれじゃあ昔のテレビだよ。今はリモコンじゃない?しかもあのアンテナはなに?いかにも昔のじゃん』ってことなんですけど、どんなテレビ描いたんですか?」
光「んふふふ(笑)描きましょうか?今」
剛「ちょっと描いてください、どんなテレビを描いたのか?」
光「違うんですよ、でっかいボードでさあ、すごい短時間で描かなあかんくてさあ」
剛「まあ、確かにねえ」
光「お客さんいるからさあ、んで、タテになってて、みんなに見せなアカンから、こうやって・・」
剛「見せながら横から描いたとね」
光「そう、だからこう・・描いて・・」
剛「うんうん」
光「こう描いて・・」
剛「んふふふ(笑)」
光「これ!」
剛「昔のテレビですね」
光「ふはっはっはっは(笑)」
剛「うーん」
光「テレビ」
剛「う〜ん、なるほどね」
光「そ、そ、そ」
剛「まあまあまあ、テレビわかったら、ええわけですから」
光「ソファも描いてくれって言われて」
剛「はいはい」
光「ソファ、じゃあ描きましょうつって・・」
剛「あはははははははは(笑)」
光「なんや?これ?って感じでしょ?(笑)」
剛「まあまあ、ソファって言われたら、わかるけども、何を描いてるんでしょーかっ?って言われたら全然わからん」
光「はっはっはっは(笑)」
剛「♪タンタンタカタカ、タンタンタカタカ、タンタンカタカタ〜ン!全然わからへん」
光「はっはっ(笑)シンキングタ−イム!!」
剛「んはっはっ(笑)全然わからへんけどね、うん(笑)」