光「そっそ、そういう風に描いたんですね。いやあ、だって今のテレビってさあ、描けぇ言われてもさあ!」ちょっと逆ギレ(笑)
剛「四角描いて、四角・・」
光「ちょっとハイビジョンな・・こういうワイド・・こうなってまうやん?」
剛「これで終わりやからな」
光「ちょっと描いてみて、描いてみて、剛さん。今のテレビ」
剛「今のテレビ・・・」
光「今のテレビ描いてみて?」
剛「・・・」
光「か〜わらんや〜ん(笑)」
剛「なんか、もうちょっとわかりやすくしよう思たら、なんかこういう・・」
光「あ、立体的にね?なんかそれキャラメルみたいですよ」(スタッフ「電子レンジみたい」)
光「電子レンジね(笑)電子レンジ・・」
剛「これが精一杯でしょうね、テレビって、ね」
光「ちょっとこう、ビデオ付き?みたいなね」
剛「なんか・・これくらいが精一杯やろうな」
光「コッチの方がテレビやん!オレの方が」
剛「テレビって説得力はあるわなあ」
光「ほぉら、オレは間違ってなかった!」
剛「んっふっふ(笑)」
光「オレの選択はまちがってなかった!よかったよかった」
剛「どうしましょう?これは」
光「剛さん決めてください」
剛「うーん、間違ってなかったわけですからぁ」
光「うん」
剛「ノーマルで」
光「ノーマルで」
剛「久しぶりのノーマルです」
光「ずっとナイスだったんじゃない?ね。」
剛「ということでね」
光「ノーマルで、今回は」
剛「CD券プラスリュックを・・1000円分ですね(インフォメーション)」
光「はい、では歌を聴いてください。KinKiKidsで手を振ってさよなら」
剛「どうぞ」

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