剛「いつもやったら、ほんとにもう・・何や?って言うことをね」
光「いやいや」
剛「放送できないことを言いますから」
光「いやいや・・・あれぇ?うなずいてる、スタッフ」
剛「ほんとにねえ、控えめにね、気品あふれる紳士で」
光「そうですよ。白馬の王子ですから」
剛「今日も行っていただきたいと思います。いきましょか」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《剛の作曲ズドーンズドーンズドーンスペシャル》
剛「剛の、作曲ズドーンズドーンズドーンスペシャル」
(大歓声のSE)
剛「ね、すごい今日は男の人が・・いっぱい来てますから」
光「5万人男やから、5千人女の子」
剛「外タレですよ、これは」
光「そうそうそう」
剛「ま、こんなに盛り上がるほど大したことやらないんですけどもね。今日はですね、言うたら、ライブ・・おい、聞いてんのか?人の話を(歓声・・お客さんに話しかけたようです)いやいや。今日はですね。長野県にお住まいののぞみちゃんですね。高校1年生の人です『今日は是非剛君に作曲して欲しいです。それはドラマの撮影で忙しい光ちゃんのために是非1曲作ってください。今回は刑事役ということで、刑事ぽいメロディでお願いします』ということで」
光「いいね」
剛「タイトルはねえ・・・イエロージャンバー」
光「うん!見たままですよね」
剛「んふふふ(笑)」
光「僕は今愛田誠なんです」
剛「あ、ああ・・愛田誠か。愛田誠・・ええ・・・愛田誠の誠にごめんという歌を」
光「ああ・・・OK」
剛「んふふふ(笑)」
光「刑事っぽいですから」