剛「ばきゅーん、ばきゅーん、ばばば・・ぱりん、ばっ、うぁっ・・ばっ・・ばきゅーん、ばんっ!くそお、あいつなかなか手強いな、そうですね、警部、どうしましょうか。そうだな、このままおまえがおとりになって走るんだ、その隙にオレはあいつの右足を狙う、大丈夫ですか?警部。大丈夫だ。わかりました、あなたを信じて。たったったったっ・・・あっ100円落ちてる・・ばーん!まことぉ〜っ!・・くっそー、100円にさえ気づかなければ、オレはここで死なずにすんだのに・・♪ちゃらら〜らら〜らららん〜ちゃららら〜ら〜ん、おまえの〜イエロージャンバーおまえの〜髪の毛〜おまえの〜左の目の下にあるほくろ〜ずっとオレはゴミがついてると思ってた〜だけど、おまえを抱き上げたときにこれがほくろだとオレは理解した〜おまえが〜好きだって言ってた〜タモリの写真を贈るよ〜(光「誰に送るねん」)んふふ(笑)・・やりづらいっ」
光「やりづらいやろなあ」
剛「最終回は死んだ方がいいと思う」
光「殉職ですかぁ」
剛「それか、おまえが犯人になってしまうか」
光「ああ、そういうのいいね」
剛「うん。内山理名ちゃんが犯人になるとか。それをおまえがどうしても捕まえなきゃいけない・・ちょっとこれ切ない」(おぉぉ〜っ)
光「それいいねえ〜っ」
剛「ちょっと言っといて、監督に」なぜかひそひそ声
光「でも、もうプランできてるで」光一さんもひそひそ声
剛「んっふっふ(笑)マジで?」
光「うん」
剛「惜しかったなぁ〜」最後までひそひそ声(笑)


光「はい、と言うわけでまた明日です」
剛「はぁ〜い」
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「ばいばい」
剛「ばいばい」

【今日のポイント】
光一さん、そうやって剛さんに下ネタ言わせようとするのやめなさいってば(爆)ただでさえ、お客さんの前で歌うたって辛いんだから(笑)


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