光「はい、どうもKinKiKids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「え〜ワタクシ、ルーキーの撮影で長らくお休みさせて頂きましたけど」
剛「ええ、だいぶ長いオフを取ってらっしゃったみたいで」
光「ちがう(笑)あほぉっ!オレ今完全な愛田誠状態ですよ(歓声)普段時計しないオレが愛田誠状態ですよ(歓声)」
剛「また、やらしい・・・宣伝ね」
光「違う違う(笑)また、僕戻んないといけないんですよ、このあと」
剛「なるほどね」
光「朝6時からやってますから」
剛「僕は帰りますけどね」
光「あぁ。。そう」
剛「ふふふ(笑)僕はうち帰りますけど」
光「また、今日は公開録画でお客さん入ってるのに、ふっつーの服着やがって(歓声・・・なにしたんだ?)はい、じゃいきましょうか、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《突っ込みキンキ》
光「突っ込み」
剛「きんきっ」
光「え〜、というわけでテレビラジオコンサート雑誌などで、私たちに突っ込みをいれて&#%・・・」
剛「しゃべれてないですけどね」
光「いいんですよ!うん、それがKinKiKidsどんなもんヤ」
剛「ええ」
光「千葉県にお住まいのよしこさん『剛君光一君こんばんは』」
剛「こんばんは」
光「『そしてアジアツアーお疲れさまでした』」
剛「疲れました」
光「『突然ですが、情熱の踊りがサビの部分で剛君の腰がすごくセクシーなのが気になってます』」
剛「うんうん」
光「『見ると光一君はそうでもないのに』ってこれ失礼だなっ!」
剛「んふふ(笑)」
光「『あれは剛君のアレンジなのですか?ちなみに父は剛君の踊りを見て、この子は女の子を誘っとる・・』」
剛「んっふっふっふ(笑)」
光「『と、言っています。あれは誘いのダンスなのですか、教えてください』」