剛「別に誘っ・・・」
光「うわぁ〜やらしい・・そうやってたんや、おまえ」
剛「いや、ちょ・・あれは僕の踊りですよ」
光「やらしぃ〜っ」
剛「・・やらへん、やらへんっ」
(やって〜!)
剛「んふふ(笑)やらへん、やらへん、こんなとこで腰振ってもしゃあないですよ、公録で腰振ってもしゃあないですよ(笑)」
光「いやぁ〜やってぇ〜っ」(拍手)
剛「やらへん、やらへん」(拍手喝采)
光「ふふ(笑)」
剛「おまえ・・」
光「オレやったら絶対やらへん」
剛「やらへんやろ?」
光「あはははは(笑)」
剛「ほんと他人事の時は強いですよね」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「おまえ、あとでなんかおごれよ」
光「じゃ、これあげるよ」
剛「いやいや、これは自分で買うよ・・・光一さんはねえ、そうね、光一さんもうちょっとセクシーにあそこ、いってほしいとこだねえ」
光「いやいや、僕はあの、忠実に振り付けのままに」
剛「忠実・・・忠実なんかな?」
光「忠実ですよ」
剛「でも、サンチェですよ?サンチェ結構くねくねしてましたよ」
光「ええ・・」
剛「だから、くねったほうがいいのかな?って」
光「僕も腰振ってますよ」
剛「たぶんだから・・」
光「たぶん、ケツがでかいんちゃうか?」
剛「いや、違いますよ(笑)それは関係ないよ。腰がこう、くねくねくねくねしてる・・」

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