拓「もうウーロンチャ系がいっぱいいるしねえ(笑)もう、ものすごいよ夏場のねえ、横浜スタジアムとか見たけどねえ、もう君たちのコンサートの客席は、もうたまらんっ!」
剛「天国ですか?」
拓「天国、ボクは」
剛「あぁ〜・・・」
拓「いいよぉ〜、ステージで歌ってるとつまんねえだろうな、なんだかわからないから」
剛「んっふふふふふふ(笑)」
拓「いいよぉ〜、華やかで」
剛「いや、僕視力いい方なんで結構・・」
拓「見える?」
剛「見える方ですけど。お客さんに見られるのがちょっと苦手な人なので・・」
拓「ないですか?目が合うこと」
剛「目が合う・・しょっちゅうありますよ」
拓「目が合うとなんかどっきどきしなーい?」
剛「・・いやあ、わかんないっすねえ、なんか・・・」
拓「あ、君たちずるいから目が合うと、目線かなんか送ってんじゃないでしょうねえ?」
剛「送らないですよ(笑)」
拓「剛だよ、とかって」
剛「いや、あの〜コンサート全般的に見ていただくと」
拓「はい」
剛「光一君の方が多いんじゃないですかねえ、その・・♪見ろ、オレの目を〜・・みたいな」
拓「ふっふっふ(笑)」
剛「♪そらすな〜みたいな感じでしょうね」
拓「ポーズが特にね、光一君すごいですからね」
剛「ポーズがもう受け止める・・視線を受け止める感じじゃないですか」
拓「光一は、胸とか開いてる方が好きなんだ」
剛「ええ、好きなんです。あの、ボタン2,3個はずしてるくらいの自分が・・」
拓「そっちのが自分を出しやすい(笑)」
剛「好きなんでねえ、わかんないですけど」

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