拓「おもしろいっすねえ、そう言う風に見てっと」
剛「ほんと真逆ですよね」
拓「ほんとねえ。あとコンサート会場へ向かうときの女の子達の足取り」
剛「ええ」
拓「いいよぉ、見てて」
剛「あ、なんか、それは社長も言ってました。すごい、いいよ、感動するよって」
拓「感動する。あのね、やっぱこう期待とかに胸ふくらませてるわけよ、そうでなくても胸ふくらんでるわけよ、嬉しいよ、僕は」
剛「そら、女の人ですからねえ」
拓「ええ、そうですねえ。そのふくらみがたまらないんだよ。今度変装して、みんながコンサート会場に向かってるところを見に行こうか」
剛「いや、いいですよ(笑)準備があるんで」
拓「準備・・そうか」
剛「大変だと思うんですけど。まあ、今年の夏もですね、その胸のふくらみを拓郎さんに是非プレゼントするということで。まあ、そんな週の終わりにぴったりなこの曲をですねえ」
拓「さすがに僕もねえ(笑)もう、恥ずかしいっすよ(笑)」
剛「んっふふふふふ(笑)」
拓「さすがに」
剛「こんなぴったりな曲が今まであったか?と」
拓「ええ、1週間通じて、毎日歌える歌、やっとできました」
剛「これはなかなかないです」
拓「今日初めてお贈りする」
剛「おっ?!(笑)そうなんですか」
拓「いくつになってもHappyBirthdayやっとできました」
剛「どうぞ(笑)」
《今日の1曲》『いくつになってもHappyBirthday』吉田拓郎