《突っ込み剛》
剛「突っ込み剛っ！はい、昨日は僕がですね、拓郎さんに突っ込みをいれさせてもらいましたが、今日は逆に拓郎さんに僕のことを突っ込んで貰おうと思います」
拓「あのね、剛君はわかりにくいですよ」
剛「僕、わかりにくいですか？」
拓「おそらくね、たぶんね、あの、みんな最初第一印象とかが、光一君も・・KiｎKiKidsはだいたいそうなんですけど、第一印象はあんまりよくないですからね」
剛「よくないですか？」
拓「よくないです。印象の悪い若者ですね」
剛「あっ、そうですかね」
拓「非常にぶっきらぼうで、無愛想で、そいで・・どちらかが必ず、どちらかが必ず！機嫌が悪い」
剛「あぁ・・・」思い当たるようです（笑）
拓「二人揃ってにっこにこってのは見かけないですね」
剛「そうなんです、これはね、僕らも思うんですけど、どちらかがドラマやってると、どちらかがドラマやってないじゃないですか」
拓「みたいだね、スケジュールがね」
剛「ドラマやってる方は、ほんとチンピラかと思うくらい怖い時があるんですよね、光一君も今怖いですよ〜」
拓「怖そうですね、電話しませんもん、僕」
剛「んふふふふ（笑）今は怖いですよ〜」
拓「そういう、方っぽが忙しい時か、スケジュールに追われてる時っていうのは、非常に不機嫌って顔に出てるんですよ」
剛「光一君、全然相手してくれないですからね、忙しいとき、しょうもないボケでも拾ってくれなかったりするんですよ」